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<匠>職人の技 建造物
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国宝

 北側から南に本殿、廊、幣殿、拝殿、楼門、五棟一連の御社殿は、相良20代長毎(ながつね)が江戸時代はじめの慶長15年(1609年)から18年の4ヵ年にわたり造営したものです。本殿はじめ一連の御社殿がすべて同時期のものであるということは全国的に見ても大変貴重なもので、平成20年6月9日に九州内では55年ぶり、県内では初となる国宝に指定されました。


黒塗りで急な勾配が見事な萱葺き屋根 桃山様式

 御社殿すべてが黒を基調に漆塗り、細部の木組みに赤漆を塗り、彫刻や模様は極彩色を用いるとともに各所に装飾が施され一般に桃山様式と呼ばれる技法で建てられています。
 なんといっても屋根の棟が高く勾配が急な萱葺き屋根が一番の特徴で、青井阿蘇神社をはじめ、人吉球磨地方にはこのような歴史的建築物が数多く残されています。


文化財の宝庫 人吉球磨地方の建造物

 人吉球磨地方は、熊本県の文化財の約3分の2を有する文化財の宝庫で、「国指定重要文化財建造物」については県内23件のうち13件を占め全国的に稀にみる地域といわれています。
これは、相良氏が室町から江戸時代にかけて数多くの社寺を建設したこと、さらに、700年という長い間、藩主一族が変わらなかったという特異な地域性と無関係ではありません。
 昭和31年には全面復元解体修理が文化庁の監督のもと行われ、400年前の姿を現在に伝えています。



青井阿蘇神社に見る職人の技
楼門 人吉様式 緋牡丹お龍の牡丹の刺青
社殿の八龍 二十四孝



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